地域総覧 / 五畿七道から戦国日本を読む

戦国の全国66国

戦国時代の日本は、現在の都道府県ではなく、山城・尾張・甲斐・越後・安芸・薩摩といった旧国を基本単位に動いていました。このページでは、畿内5国と七道61国、合計66国をすべて掲載します。各国ページでは、現在のどこにあたるかだけでなく、地形、街道・海路、守護・国衆・大名、主要な転換点、隣国との関係まで整理しました。

全国66国畿内5国七道61国人物・合戦・地形
人物を地域へ戻すと、戦国史がつながる。誰がどこから来て、どの国境を越え、何を押さえようとしたのかを全国から見渡します。
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「66国」はどう数える?

この一覧は、山城・大和・河内・和泉・摂津の畿内5国と、東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道の61国を合わせた66国です。壱岐国・対馬国を加えて68国と数える場合もありますが、このサイトではまず一般に「日本六十六州」と呼ばれた本体66国をまとめます。

旧国は古代に始まる行政区画ですが、戦国時代にも人々の地域認識、大名の領国名、軍勢の動員、史料の地名として生きていました。一方、一人の大名が国全体を支配したとは限らず、国の中に複数の国衆・寺社領・都市が並びました。

  • 旧国と現在の都道府県境は完全には一致しない
  • 「一国一大名」は戦国初期の標準ではない
  • 街道・河川・海路・峠が国同士を結んだ
  • 人物ページと合戦ページを地域から引き直せる
  • 壱岐・対馬は本体66国完成後の追加対象とする

複数の国を、一本の流れで読む

旧国の位置を確認した後は、東海・畿内・関東・東北・北陸・中国/瀬戸内・四国・九州の地域別ルートへ進むと、大名の勢力拡大と合戦を国境を越えて追えます。

畿内

東海道

東山道

北陸道

山陰道

山陽道

南海道

西海道

参考資料