地域を「点」から読む

戦国の主要都市

国が地域の広がりを示すなら、都市は人・米・船・武器・情報が集まる結節点である。城だけ、港だけで切り分けず、政権・商い・信仰・町づくりがどこで交わったかをたどる。戦国期の都市に加え、その再編から生まれた近世初頭の城下町までを扱う。

読み方

都市ページは、国ページとセットで読む

都市は、城・港・市場・寺社を通じて人と物を集める「点」である。一方、国ページは周辺の山・川・生産地・国衆と隣国の関係を示す「面」になる。同じ地域を両方から読むと、なぜそこに城下や港町が育ち、支配者が替わるたびに何が動いたのかが見えやすくなる。

政治の中心

城下町をつくり替えた都市

海を通じて広がる都市

既存の町・都市遺跡から深掘り